コンツ(コード:078340)が最近発表した新規MMORPG『ジェウス:オマンの神』を中心に、投資家の期待感が高まりつつとある。会社は目標株価を従 4万円から4万7千円へ上げ、投資方針も「アウトパフォーム」から「マッセール」に一段階上昇した。

キウム証券は同時期にカカオゲームズ(コード:293490)と比較し目標株価を調整し、両社とも『ジェウス』の発売予定と収益モデルへの見通を反映させた結果、新作成否による株価変動が予測される。

コンツは最近実績発表で2期連結基準売上が前年同期比15%減少したものの、業務利益は72億円と420.7%増加したと述べた。これは『サーマーズワー:天工のアレーナ』と野球ゲームラインアップが業務利益に寄与した結果として解説された。

『ジェウス:オマンの神』はエイバートンが開発しコンツがパブリッシングするMMORPGであり、グリースワールド観とユニリアル・エンジ5グラフィックを先進的に設計したゲーム内で首位ポジショニングを有すると評価された。会社は8月26日公式発売を計画し、キャラクター名の先行と予約参加者募集情報を公表ホームページへ提供する予定。

キウム証券は『ジェウス』の収益モデルが既存競合型MMORPGと差別点を内包していることを強調し、1人当平均支払単価を下げる戦略が競争力を高めると見通した。これとともに「ドワンアンギク・クリムインフォ」や「ガチアクタ:ザゲーム」の新作ラインアップをグローバルIP基盤で提示し市場内での立場を強化する試みとして映せた。